なので人格とか信条とか未来(誰もわからない)といった、世間的な常識と、それ以上の話で正しい事(絶対的な真実)は言えないから、常識的な話を聞かれていると思っていい。 説得力とはすなわちロジックの組み立てとエビデンスに、ほんの少しのパッションなので、まあ後は楽しんで行け!!という感じです👍

aki

@o_ob

「そんな面接、意味あるの？」と思うかもしれないけど、まあお返事できないレベルに硬直しちゃう人もいるし、ウソ800系新幹線🚅の人もいるし、留学生とかでガチに日本語能力が「いま一歩」の人もいる。 これが英語会話テストだとしたら自己紹介できたかどうかが7割ラインで、残りは語彙難度ぐらい。

aki

@o_ob

とはいえ禅問答している時間はないし、迂闊にハードな質問(生きる意味とか…)したりすると全員に同じ質問しないといけなくなるし、人によっては泣き出してしまう(面倒)。 なので「無難な回答を求められる国語のリスニング問題」と思った方が楽かもしれない。Yes/Noでも回数多く答えた方が勝ち。

aki

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ちなみに自分は中学生→高校の面接よりは、高校生→大学や大学生→就活の方が経験豊かではある。 高校受験の面接が簡単とはおもわない、むしろ短い時間で大量にこなしていく必要がある。上位校で試験の点差が過密な帯であれば、面接における「普段からどれぐらい自己と向き合っているか？」が点差に。

aki

@o_ob

(倍率的にも)最終面接は2倍ぐらい。「1/2の確率で落ちる」と思うと辛いが、実際は「味方につければ学校の価値が上がる」と思われるかの加算方式+スコアの総合評価。面接官が2名いるなら「どちらかが気にいる」ではなくて『両方が気にいる』を狙う必要がある。できるだけ会話回転を上げて精度を上げる。

aki

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第一印象で良くするコツ ・肩を回す→深呼吸3回深く ・キターン笑顔⭐️(瞬間的なイメージだけも有効) ・楽しそうに喋る ・質問ありがとう！という気持ちで感謝 ・「こんな俺だけど…応援してくれるよな‼︎?」と「こんな俺ですが」は似ているが、応援されるのは前者。相手にしてほしい行動を示す。

aki

@o_ob

・語尾を疑問形にしない ・質問に質問で返さないように頑張る ・関係節で繋ぐぐらいなら言い終わる ・会話の往復回数の方が重要 ・目は逸らさない ・微笑みは勝利。難しい顔をすればするほど難しい質問になる。笑えないなら頬の筋肉をあげておくだけで状況は好転する。 ・首は曲がっても笑顔ならOK

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